このエントリーをはてなブックマークに追加

頑丈で機能的な二段ベッドを選びましょう!

頑丈で機能的な二段ベッドを選びましょう!

二段ベッドの購入を考えていても、どんなタイプを選べばいいのか悩む方も多いでしょう。選ぶ時に大切なのは、高耐荷重や耐久性のある頑丈なものを選ぶこと。

もしもの時に備えて、地震に強い耐震仕様の二段ベッドだと、頑丈なので安心ですよ。今回は二段ベッド選びのポイントをまとめましたので、参考にしてください。

二段ベッドを選ぶときのポイント

二段ベッドと聞くと、ベッド1台で2人が寝れる省スペース性が魅力ですが、気をつけるべきポイントがあります。今回は5つのポイントをご紹介します!

耐震仕様・高耐荷重の安心設計

お子様が使うことの多い二段ベッドは、頑丈な設計と体に優しい素材のものを選ぶことが大切です。心配な地震からもしっかり守ってくれる“耐震仕様”がいいでしょう。

二段ベッドの上段と下段を繋げる柱は、耐震金具でガッチリ固定されているかどうかが重要です。耐震設計の二段ベッドにしておけば、突然襲ってくる縦揺れや横揺れに強く頑丈なので、小さなお子様が使っても安心できます。

小さなお子様が一人で眠れないときに、お母さんが一緒に添い寝しても余裕の“耐荷重”がある頑丈な二段ベッドを選べば、いつでも安心ですね。

カラダにやさしい素材

お子様に大敵の、シックハウス症候群を引き起こす原因とされる、有害物質のホルムアルデヒド。発散レベルを低くする“低ホルムアルデヒド”で対策もしっかりした、身体に優しい素材の二段ベッドを選ぶといいでしょう。

正式な認定を受けた二段ベッドなら、大切なお子様が毎日眠るベッドとして、ご両親も安心できます。

コンパクト設計

核家族化などのライフスタイルの変化に伴い、住宅事情も変化しつつあります。アパートやマンション住まいの家族が増えているので、ご兄弟で相部屋になるケースも多いでしょう。

二段ベッドにすると毎回布団を片付ける面倒もなく、部屋が広く使えるのはもちろん、ロータイプのコンパクト設計の二段ベッドなら、お部屋に与える圧迫感も抑えることができます。高さが低めだと、布団の上げ下ろしも楽になって、お母さんの負担も減らせます。

幅広い使い道

下段が収納できるタイプだと、ご兄弟のどちらかが使わなくなった時でも、大型収納スペースとして有効に使えます。

キャスター付きだと移動もラクラクできちゃうので、お客様用のベッドとして確保しておくのもオススメ。急な来客にも慌てなくて済む、便利な使い道のひとつです。

分割すればずっと使える

分割式の二段ベッドなら「子供が成長したからもう使えない…」なんて心配もありません!お子様達が大きくなってそれぞれ一人部屋に分けるときに、ベッドも別々にしてシングルベッドとして使えば、新たに買い替える必要がなくて経済的です。

お子様たちが巣立った後は夫婦で使うことだってできます。ずっと使い続けることができるのは、子供から大人まで長く使えるように頑丈につくられた二段ベッドだからこそです。

頑丈な二段ベッドで快適な睡眠を

シンプルで、機能性が合わさった二段ベッドも多くありますし、分割できるので高耐荷重の頑丈なものを選んでおけば、大人になっても使い続けることができてとっても経済的です。何年も使う家具は愛着がわくもの。丈夫で長持ちしてくれることが一番!

当店の二段ベッドは、体に優しい素材を使ってお子様の健康を守り、快適な睡眠環境と安全を守るために、頑丈につくられたものばかりです。お子様が元気よく朝を迎える為にも、頑丈で機能的な二段ベッドを選びましょう。


子供部屋家具から一般家具をロープライスで

このエントリーをはてなブックマークに追加