耐久性の高いダイニングテーブルでも、寿命はきてしまうもの。では、具体的にどれくらいの期間で寿命はくるのでしょうか?今回は、買い替え時期の見分け方や、買い換えるときのポイントをご紹介します。
ダイニングテーブルの寿命は何年?
ダイニングテーブルの寿命は、「5年〜10年」がひとつの目安となります。使用されている材質や、日頃のお手入れによって期間は変動しますが、特に脚のデザインが大きく影響します。
脚が細いタイプのダイニングテーブルは、天板だけでなく、その上に置く食器や料理、さらにはテーブルに寄りかかる人の重みといった大きな負荷を常に支え続けなければなりません。そのため、脚と天板の接合部分に負担がかかりやすく、ぐらつきが発生したり、ネジが緩んだりといった傷みが比較的早く出やすい傾向にあります。
耐久性を重視する場合は、脚が太く安定感のあるデザインを選ぶか、定期的なメンテナンスを心がけることで、より長く快適に使用することができるでしょう。
素材別で見るダイニングテーブルの寿命

ダイニングテーブルの寿命は、使われている素材によっても変わります。特に木製のダイニングテーブルは、無垢材・突板・化粧板など種類があり、それぞれ耐久性やお手入れのしやすさが異なります。
無垢材
無垢材は、天然木をそのまま使用した素材です。丈夫で耐久性に優れており、傷や汚れがついても、状態によっては研磨や再塗装などのメンテナンスをしながら長く使えるのが特徴です。一方で、乾燥や湿気によって反りやひび割れが起こることがあるため、使用環境には注意しましょう。
突板
突板は、天然木を薄くスライスしたものを芯材の表面に貼り付けた素材です。天然木ならではの木目を楽しめますが、表面の天然木部分が薄いため、深い傷がついた場合は無垢材のように削って補修することが難しい場合があります。
化粧板
化粧板は、木目や石目などを印刷したシートを芯材に貼り付けた素材です。比較的お手入れしやすく、日常使いに向いています。ただし、表面の剥がれや大きな傷が発生すると補修が難しいこともあるため、天板の状態も買い替えを判断するポイントになります。
素材だけで「何年使える」と決めることはできません。素材の特徴だけでなく、テーブルの構造や使用頻度、使用環境、お手入れの状態なども寿命を左右します。
ダイニングテーブルの寿命を縮める原因
丈夫なダイニングテーブルでも、使い方や置かれている環境によっては劣化が早まることがあります。
特に注意したいのが、水分・熱・直射日光・乾燥・過度な荷重です。飲み物をこぼしたまま放置したり、熱い鍋や食器を直接置いたりすると、天板のシミや変色、塗装の傷みにつながることがあります。
また、直射日光やエアコン・ヒーターの風が長時間当たる場所では、木材の乾燥や変色、反りなどが起こる場合があります。テーブルの上に重いものを長期間置いたり、天板や脚に必要以上に体重をかけたりすることも、接合部分への負担につながります。
さらに見落としやすいのが、脚や接合部分のネジ・ボルトの緩みです。ぐらついた状態で使い続けると接合部分に余計な負荷がかかり、傷みが広がる原因になります。
日頃からテーブルの状態を確認し、小さな変化のうちにお手入れや調整を行うことが、長く使い続けるためのポイントです。
ダイニングテーブルを買い替えるタイミングはいつ?
ダイニングテーブルの買い替えは、寿命が訪れたときだけではありません。使用しているテーブルに以下のようなサインが見られたら、買い替えを検討する良いタイミングです。
- ぐらつきや異音の発生:脚の接合部が緩んだり、天板が歪んだりすることで、安定感がなくなります。
- 表面の傷やシミが目立つ:食事の際にできた小さな傷や、時間が経っても取れないシミが増えたとき。
- 家族構成やライフスタイルの変化:家族が増えたり、子どもの成長に合わせて、現在のテーブルのサイズが手狭になったとき。
これらのサインは、テーブルの機能性や安全性を損なうだけでなく、日々の生活の快適さにも影響を与えます。テーブルの状態を定期的に確認し、必要に応じて新しいテーブルへの買い替えを検討しましょう。
1.脚が傷んできたとき

寿命の目安とおなじく、買い替えの参考となるのが「脚」の状態です。ダイニングテーブルは大きな天板を支えるため、脚の部分から傷みやすい構造になっています。
また、シンプルでおしゃれなデザイナーズテーブルは、脚が細く設計されていると、その分消耗も激しくなります。留め具部分の痛みも比例して大きくなるので、「テーブルがぐらつくな」と感じたら、買い替えのサインと考えましょう。
2.表面の仕上げ加工が剥がれてきたとき
ダイニングテーブルの表面には、仕上げのときにオイルやウレタンなどで加工します。オイルは約1年程度で塗装がはがれてしまうのですが、再度表面に塗りなおせば元通りになります。
ウレタンは、約10年程度の長い耐久性をもっていますが、塗装がはがれるとご家庭での修理は困難。ウレタンで加工がされたダイニングテーブルを使っているなら、この塗装が劣化してきたタイミングを寿命と考えるのもひとつの目安になります。
買い替え時のポイントは?
次に、ダイニングテーブルを買い換えるときのポイントをみていきましょう。
さきほどテーブルの買い替えは5年~10年と紹介しましたが、家族や住んでいる場所など、「家」に関わる変化もこの期間でおこります。買い替えを考えるときは、この「家」の変化を判断材料にしましょう。
家族構成の変化や子どもの成長にあわせて選ぶ
最初にダイニングテーブルを購入したときから5年以上経つと、家族構成におおきな変化があります。
購入時には生まれていなかった家族が増え、子どもの体格は倍以上になっていることもあります。両親との同居や、結婚も家族構成に関係してきます。
「最初の購入時とおなじサイズで大丈夫」と考えず、いまの家族構成や体格を配慮しながら、テーブルのサイズを選ぶようにしましょう。
住んでいる家にあったサイズを選ぶ

次に、住んでいる家が変わっているなら、その点もテーブル選びの判断材料にしましょう。ダイニングテーブルは家の中心に置かれるため、部屋の雰囲気や広さに大きく影響します。
新しい家の間取りや、部屋のインテリアを意識しながら選ぶことが大切です。とくに、部屋を移動するためのスペースや、食事を配膳するための通路を計算に入れておくと、バランスよく配置することができます。
せっかく新しく買い換えるなら、部屋全体のバランスごと新しくするチャンスと捉えて、有効に活用しましょう!
機能で選ぶ
ダイニングテーブルを買い替える際は、デザインやサイズだけでなく、付加機能にも注目してみましょう。人数に合わせて天板を拡大できる伸縮機能や、カトラリーなどを整理できる収納機能など、商品によってさまざまな便利な機能が備えられています。
このように、もしもお部屋のスペースを有効活用したい、テーブル周りをすっきりさせたいなど、機能にこだわりがある場合は、これらの機能の有無が重要な選ぶポイントになります。ご自身のライフスタイルをイメージしながら、必要な機能が備わっているかを必ず確認するようにしましょう。
ダイニングテーブルを長持ちさせる方法
お気に入りのダイニングテーブルを、長く大切に使い続けるためには、日々のちょっとした心がけが重要です。なぜなら、テーブルの寿命は、素材やデザインだけでなく、使い方やお掃除、メンテナンスの方法によっても大きく変わってきます。
ここでは、誰でも簡単に実践できる、テーブルを長持ちさせるための具体的な方法を4つご紹介します。これらの方法を実践することで、テーブルを美しい状態で保ち、買い替えのサイクルを延ばすことにも繋がります。
こまめに清掃する
ダイニングテーブルを長く美しく保つためには、日々のこまめな清掃が欠かせません。食事のたびに、油汚れや食べこぼし、飲み物のシミなどが付着し、放置するとカビや雑菌の繁殖原因となります。
【具体的な清掃方法】
- 食事が終わったら、まず乾いた布でテーブルの表面を拭き、大きなゴミを取り除きます。
- 次に、固く絞った布で全体を丁寧に拭き上げましょう。
- 特に木の素材は水分に弱いため、水拭きの後は必ず乾拭きをして、水分をしっかり取り除くことが大切です。
- また、週に一度はテーブル用クリーナーなどを使って、目に見えない油膜やこびりついた汚れを落とすことで、清潔な状態を保ち、テーブルの劣化を防ぐことにも繋がります。
【素材別のお手入れ方法】
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ダイニングテーブルを長持ちさせるには、素材に合った方法でお手入れすることも大切です。
- 無垢材
無垢材は水分や乾燥の影響を受けやすいため、飲み物などをこぼしたときは早めに拭き取りましょう。普段のお手入れは乾拭きを基本とし、必要に応じて固く絞った布を使用します。オイル仕上げの場合は、状態に合わせて専用オイルでメンテナンスすることで、風合いを保ちやすくなります。 - 突板
突板も天然木を使用しているため、水分を長時間残さないことが大切です。表面の天然木部分は薄いため、強くこすったり研磨したりするのは避け、やわらかい布でやさしくお手入れしましょう。 - 化粧板
化粧板は比較的お手入れしやすく、普段は乾拭きや固く絞った布で汚れを拭き取ります。ただし、商品によって耐熱性や耐水性は異なるため、熱いものを直接置いたり、水分を長時間放置したりしないよう注意しましょう。同じ素材でも表面の塗装や仕上げによって適したお手入れ方法は異なります。購入時の取扱説明書やメーカーが案内しているお手入れ方法を確認したうえで、適切にメンテナンスしましょう。
接合部分は定期的に確認を
テーブルを安全に長く使い続ける上で、最も重要なのが「接合部分」の定期的な確認です。特に脚と天板を繋ぐネジやボルトは、日々の使用による負荷で徐々に緩んでくることがあります。
【確認とメンテナンスのポイント】
- テーブルにぐらつきを感じたら、放置せずすぐに確認しましょう。
- 緩んでいる部分があれば、ドライバーやレンチを使ってしっかりと締め直してください。
- この簡単なメンテナンスを怠ると、ぐらつきがさらに大きくなり、大きな破損や転倒事故に繋がる危険性があります。
特に小さなお子さんがいるご家庭では、テーブルに体重をかけてしまうことがあるため、月に一度は接合部分の状態をチェックする習慣をつけることをおすすめします。
直射日光は避ける
ダイニングテーブルを窓際に置いている場合、直射日光が長時間当たることで、木材に大きなダメージを与えることがあります。紫外線は木材を乾燥させ、色褪せや変色の原因となります。
【日焼けから守る対策】
- 日中はレースカーテンを引いて光を和らげたり、UVカット効果のある窓用フィルムを貼るなどの対策が有効です。
- さらに、日光だけでなく、エアコンやヒーターなどの熱風が直接当たる場所も、乾燥によるひび割れや反りの原因になるため注意が必要です。
配置を工夫して、テーブルを過度な乾燥や日焼けから守り、美しい木目を保ちましょう。
マット等を使用する
ダイニングテーブルを傷や汚れから守るためには、テーブルマットやランチョンマットなどのアイテムを上手に活用することが非常に有効です。熱い鍋やカップを直接置くと、天板に焦げ付きや輪ジミができてしまい、一度ついてしまうと修復は困難です。
【アイテム活用のメリット】
- 熱いものを置く際は、必ず鍋敷きやコースターを使用しましょう。
- フォークやナイフなどの硬いものを落としたり、引きずったりすることで、天板に傷がついてしまうこともあります。ランチョンマットを敷くことで、こうした日常的な傷からテーブルを守ることができます。
- 小さなお子さんがいるご家庭では、テーブルクロスやビニールマットでテーブル全体を覆うことで、食べこぼしや落書きから守ることができ、お手入れも簡単になります。
買い替えにおすすめのダイニングテーブル5選!
折りたたみダイニングテーブル Skitt(スキット)

幅120cmの折りたたみダイニングテーブル。
折りたたみ天板と可動棚を備えたテーブルです。
商品の特徴
- 折りたたみ天板: 天板を折りたたむことで、奥行きを約80cmから約40cmに変更できます。
- 幅120cmの天板: 天板を広げた状態では、幅120cm・奥行80cmのサイズです。
- 可動棚付き: 天板下には2枚の棚板を備えています。棚板は側面のバーに合わせて高さを変更できます。
基本情報
- 商品名: 折りたたみダイニングテーブル Skitt(スキット)
- サイズ: 伸長時:W120 x D80 x H70cm、折りたたみ時:W120 x D40 x H72cm
- 材質: 天板:繊維板・オーク突板(真空張り)、棚板:繊維板・オーク突板、脚:ラバーウッド無垢材
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伸長式ダイニングテーブル Ipsen(イプセン)

暮らしやシーンに合わせて130cmから180cmへ伸長できる、天然木の風合いが美しいダイニングテーブル。
普段はコンパクトに、来客時にはゆったりと使える便利なエクステンション仕様です。
商品の特徴
- シーンに合わせて使える伸長式:130cmから180cmへ簡単にサイズ変更可能
- 幅180cmの天板: 天板を伸ばした状態では、幅180cm・奥行8⑤cmのサイズです。
- 天然木オークの美しい木目: 天板には美しい木目が魅力のオーク突板を採用
基本情報
- サイズ: W130〜180 x D80 x H72cm
- 材質: 天板:オーク突板、脚:オーク無垢材
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Inocente(イノセンテ)

オーク無垢材の収納付きラウンドテーブル Inocente(イノセンテ)
商品の特徴
- 天然木オーク無垢材を贅沢に使用: ナチュラルな色合いと美しい木目が特徴のオーク材を使用。堅く重厚感があり、耐久性に優れているため、長く愛用できます。
- 選べるラタン調の棚2タイプ: テーブル中央に設けられたラタン調の棚は、高さを2種類から選べます。Aタイプは小物をスッキリ隠す収納に、Bタイプはお気に入りのオブジェを飾る見せる収納に最適です。
- 2人〜4人で使える110cmの天板: 天板が円形のため、座る人数や配置に柔軟に対応できます。2人ならゆったりと、4人ならお互いの顔を見ながら会話を楽しめるちょうどいいサイズです。
- ゆとりのある足元: 脚が内側に入ったデザインで、足元にゆとりを確保。人の出入りがスムーズで、快適にお座りいただけます。
- お手入れ簡単な樹脂ラタン: 棚に使用されている樹脂ラタンは、天然素材よりもお手入れが簡単で、清潔な状態を保ちやすいのが魅力です。
基本情報
- 商品名: Dining Table Inocente(イノセンテ)
- サイズ: W110cm × D110cm × H72cm
- 材質: 天然木オーク無垢材、樹脂ラタン
- 棚タイプ: Aタイプ(収納の高さ10cm)、Bタイプ(収納の高さ15cm)
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Spinna(スピーナ)

暮らしにゆとりをプラス!伸長式テーブル Spinna(スピーナ)
商品の特徴
- 用途に合わせて広がる天板: 天板を広げたり畳んだりできる伸長式テーブルです。普段はコンパクトに、来客時は広々と、ライフスタイルに合わせて柔軟にサイズ変更が可能です。
- 便利なオープン収納棚付き: 座ったままでも簡単に物が取り出せるオープン棚がついています。雑誌や小物を飾って、おしゃれなディスプレイ収納を楽しめます。
- 木のぬくもりを感じるデザイン: 天板には温かみのある木目転写を施し、脚や幕板にはラバーウッド無垢材を使用。木の質感を存分に感じられる、優しいデザインです。
- 安心の安定感: 脚にはがたつきを調節できるアジャスターが付いているため、床の凹凸にもしっかり対応し、安定感をサポートします。
- 同シリーズのベンチも収納可能: 別売りの同シリーズベンチをテーブル下に収納できる設計で、限られた空間を有効活用できます。
基本情報
- 商品名: Dining Table Spinna(スピーナ)
- サイズ: W120cm × D75cm × H70cm
- 材質: ラバーウッド無垢材、木目転写
- 備考: 伸長式、収納棚付き、がたつき調整アジャスター付き
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Dining Table Khanna(カンナ) Highタイプ

天然木オークの温もりを感じるサイド棚付き。すっきりとした美しいフォルムでどんな空間にも合わせやすいダイニングテーブルです。
商品の特徴
- 140cmの広々天板: 4人でゆっくりと食事を楽しめる、使い勝手の良いサイズ感。料理や食器を並べても、十分なスペースを確保できます。
- テーブルの両サイドにちょっとした小物が置ける便利な棚付き: よく使うものを収納できるので、天板はいつも広々と使えます。
- 外側に広がる脚デザインがおしゃれなアクセントに: 木の質感を感じられる、シンプルで美しい脚のフォルムがテーブルの個性を引き立てます。
基本情報
- 商品名: Dining Table Khanna(カンナ) Highタイプ
- サイズ: W140 x D80 x H70cm
- 材質: 天板:オーク突板、脚:オーク無垢材
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まとめ
ダイニングテーブルは、脚の寿命や仕上げ加工の劣化にあわせて、5年程度から買い替えを検討します。また、家族構成や居住地の変化も買い替えを考えるタイミングです。テーブルを買い換えるなら、デザインと品質にこだわりたいもの。
わくわくランドでは、豊富な商品ラインナップから、満足いただける商品を選ぶことができます!ダイニングテーブルの買い替えには、ぜひわくわくランドをご利用ください。

