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2way仕様のテーブル付きベビーチェアやお子さんに合った高さの目安とは

2way仕様 テーブル付き ベビーチェア Anela(アネラ) 4色対応

離乳食を食べ始める頃から必要になるベビーチェア。安全性や機能性はもちろん、使い勝手のよい高さがどれくらいなのかも、悩んでしまうポイントではないでしょうか。

そこで今回は、お子さんに合ったベビーチェアの高さの目安について解説します。おすすめの2way仕様のベビーチェアも紹介しますので、ベビーチェア選びに悩んでいる方は参考にしてみてください。

2way仕様のテーブル付きベビーチェアを紹介

ベビーチェアは大きく分けてハイタイプ・ロータイプ・テーブルチェアの3タイプがありますが、今回紹介するベビーチェアは、ハイでもローでも使える2way仕様のベビーチェアです。お子さんの成長や普段使う場所によって使い分けられるようにハイタイプ・ロータイプをそれぞれ購入しようかと考えている方は多いかもしれません。しかし二つ買えばお金がかかってしまいますし、場所もとってしまいます。

Anelaは脚を取り替えるだけで、ハイタイプでもロータイプでも使用できます。使用する場所に応じて使えるので効率的です。また、どちらのタイプで使用する場合でも、座面の高さは3段階に調節できます。ハイチェアとして使用する場合は、足置きが7段階調節できるので、赤ちゃんからキッズまで使えるのも特徴です。

また継ぎ脚がついていて、テーブルの高さに合わせてベビーチェアの高さが変えられます。ご自宅のテーブルの高さや座高に合わせてベストな高さに調整できる優れものです。

ハイタイプでもロータイプでも使用できる付属のテーブルは、フチ加工がしてあるので飲み物や離乳食をこぼしても、床にこぼれにくい設計になっています。またテーブルを使用しないときには専用のベビーガードが使えるうえ、落下防止の保護ベルトがついているので、月齢の低いお子さんでも安心して座らせられます。

ホワイト・グレー・ピンク・ミントの4色展開で、お部屋のインテリアにも合わせやすいおしゃれなデザインです。安定性や安全性などの物理検査と化学検査をクリアした製品で、角のない面取り加工もしてあるので、大切なお子さんのベビーチェアにおすすめです。

ベビーチェアの高さの目安とは

ベビーチェアを購入するとき、どれくらいの高さにすればよいのか判断が難しいのではないでしょうか。ベビーチェアの高さは、座ったときに大人と目線が合うくらいの高さがベストです。目線が合う高さなら、食事の間もコミュニケーションがとりやすくなります。

また、食事の際に使うハイタイプのベビーチェアなら、座ったときに足置きに足がきちんとつく高さにしましょう。足がつかない状態だと、姿勢が崩れたり足をぶらぶらさせてしまって、食事に集中できません。それからテーブルをつけて使うときは、肘が90度になるように座面の高さを設定してあげるのがベストです。

ご家庭によって大人が使っているテーブルや椅子の高さは異なりますから、ベストな高さのベビーチェアを見つけるのに苦労している方もいらっしゃるでしょう。しかし、今回紹介した2wayベビーチェアのAnelaなら、ハイタイプで使用してもロータイプで使用しても、座面の高さを3段階に調節できます。継ぎ脚もついているので、大人の目線の高さに合わせた調節も簡単です。足置きの高さも調節できるため、成長に合わせて高さを自由に変えられます。お子さんはあっという間に成長してしまうもの。とくに赤ちゃんの間は成長スピードが早いので、成長に合わせて高さを調節できるAnelaがおすすめです。

目線が合わせられる座面の高さのベビーチェアを選ぼう

大人と目が合うだけで赤ちゃんは愛情を感じます。食事の時間や普段のリラックスタイムでしっかりコミュニケーションが取れるよう、大人の目線と合う座面の高さのベビーチェアを選びましょう。また足置きの高さが細かく調節できるものを選ぶと、お子さんの成長に合わせて使い続けられます。

おしゃれで機能性も高いベビーチェアを探している方は、2way仕様で高さ調節も自在なAnelaをチェックしてみてください。

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