このエントリーをはてなブックマークに追加

自由で使い勝手の良い「2WAYソファ」5品の特徴を徹底解説

リビングにソファが1つあるだけで、部屋が癒しの空間に大変身します。家族でくつろげるソファ、1人でまったりするソファ、カップルで仲良く座るソファなどなど。

使い方はたくさんあるでしょう。そんなソファには「2WAYソファ」という種類があります。その名の通り、1つのソファで2つの役目を果たしてくれるソファです。

こちらでは、厳選した2WAYソファを5品ご紹介し、魅力や特徴について解説します。

2WAYソファのメリットは「自分好みの部屋作り」ができること

2WAYソファは、ソファだけではなくその他にベッド・収納・スツールなどの機能が付いているソファのことをいいます。

そのため、自分の部屋に合った配置、雰囲気、用途などによって最適なソファを選択できるところがメリットといえるでしょう。

使い勝手が良い2WAYソファ!厳選5品をピックアップ

それでは実際に、使い勝手が良くて思わず「部屋に置きたい」と言葉が出てしまうような、厳選の2WAYソファを5品ご紹介します。

1. 3段リクライニング&たっぷり収納「ソファベッドROME4(ローマ4)」

ソファベッド ROME4(ローマ4) 6色対応 収納式サイドテーブル 引き出し収納付き

ROME4は、背もたれを3段階にリクライニングすることができます。最終的に座面と平行するまで背もたれが下がり、「ソファベッド」として利用することが可能です。

さらに、ソファの座面下には「引き出し」が2つもついていますので、収納スペースも確保できます。

開け閉めも簡単で、ソファ・ベッド・収納ということで、もはや3WAYと言ってもいいでしょう。

素材ごとのカラー展開はこちら!

  • PVC(ポリビニールクロライド):ブラック、アイボリー
  • ファブリック:ベージュ、カーキ、ブルー、ダークグレー

PVCは、汚れに強くて水や中性洗剤などで掃除をすることができますので、お手入れもとても簡単な素材です。つるつるしている触り心地が特徴的です。

一方、夏はサラサラして、冬はとても温かい素材のファブリックには4色のカラーが用意されています。

2. 好きな形を自分で作れる「コーナーソファBENE(ベーネ)」

コーナーソファ BENE(ベーネ) ダークグレー×ライトグレー

BENEは、2Pソファとスツールの組み合わせによって、自分の好きなようにコーディネートすることができるソファです。

ソファとスツールを合わせて幅を広げることもできますし、来客があればスツールを外して単体で使うことも可能です。

カラーは「ダークグレー&ライトグレー」のバイカラーとなっており、とてもオシャレな雰囲気のソファです。

3. ヘッドレストと座面を好きな配置にできる「カウチソファAbyss(アビス)」

3人掛け ロータイプ カウチソファ Abyss(アビス) 6色対応

Abyssは、ヘッドレストと座面を好きな位置に移動させることができますので、好みの形を作ってリラックスすることができます。

3人掛けなので、ゆったりとした広さを味わうことができるでしょう。

カラー展開はこちらです。

  • PVC:アイボリー、ブラック
  • ファブリック:グレー、ブラック、ブルー、ピンク

4. 収納やテーブルにもなる「ボックススツールCarino(カリーノ)」

完成品 ボックススツール Carino(カリーノ) 7色対応

Carinoは、とてもシンプルなキューブ型をしているスツールなので、様々な場所に置くことができます。

スツールとしてはもちろん、オットマンとして足を置いてもいいですし、収納もできますし、テーブル代わりにも使えます。

カラーは以下のとおりです。

  • PVC:ブラック、アイボリー
  • ファブリック:スカイブルー、グリーン、レッド、オレンジ、ネイビーブルー

5. 部屋を広く見せるロースタイルの「フロアカウチソファFula(フーラ)」

フロアカウチソファ Fula(フーラ) ファブリックタイプ 2人掛け 2色対応 5段階リクライング 日本製

Fulaは、ロータイプソファなので、部屋を広く使うことができます。背もたれと肘は「5段階」のリクライニングが付いています。

コタツ用のソファとしても使うことができますので、夏でも冬でもFulaでリラックスができます。カラーはブラウンとアイボリーの2色となっています。

2WAYソファでリラックスできる最高の部屋を実現

2WAYソファを部屋に置くことで、これまでになかった「癒し」「リラックス」「くつろぎ」の空間を味わうことができます。

部屋ではのんびりと過ごしたいという方は、2WAYソファを使ってあなただけの「最高の部屋」を作ってみてください。

このエントリーをはてなブックマークに追加