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高級感のあるおすすめティッシュケースや適した大きさについて解説

MOKUREN(モクレン) ティッシュケース RF-2104WN/RF-2104NA

インテリア小物のひとつであるティッシュケースは、小さいながらも存在感を感じさせるアイテムです。パッと目につくからこそ、高級感のあるものを選んでお部屋全体をおしゃれに見せましょう。

そこでこの記事では高級感のあるおすすめティッシュケースや、ティッシュケースの大きさとボックスティッシュのサイズの適性について紹介します。大きさ選びはティッシュケースの使い勝手を左右しますから、購入前にチェックしておきましょう。

高級感のあるおすすめティッシュケースを紹介

今回紹介するティッシュケース MOKURENは、ころんとした丸い形が可愛い北欧風のティッシュケースです。高級木材の代名詞とも言われるウォールナット材を使用したタイプと、ナチュラルな風合いが魅力の高級天然木であるタモ材を使用したタイプの2種類があります。どちらも角がない流線的で、美しい木目を生かしたモダンかつ高級感のあるデザインです。

ティッシュは側面から取り出すスタイルなので、必要なときにサッと使えるのが特徴。蓋を開けるだけでティッシュの入れ替えが簡単にできるスマートな設計です。

また小物を収納できるケースが2つついており、リビングではリモコンなどを、デスク周りでは文房具をコンパクトに収納できます。袋タイプのティッシュ専用のティッシュケースです。

ティッシュケースの大きさとボックスティッシュの適性

ティッシュケースを購入するときにチェックしたいポイントのひとつが、ティッシュケースの大きさとボックスティッシュのサイズの適正です。

ボックスティッシュのサイズはメーカーごとに違う

ティッシュを購入する際、いつも同じメーカーの商品を買う方もいれば、その時々でお得なティッシュを購入する方もいるでしょう。同じような大きさに見えるかもしれませんが、実はボックスティッシュは入っている枚数が商品によって異なり、横幅・高さなどの箱のサイズもメーカーごとに違います。そのため、ボックスティッシュによってはティッシュケースに入らないものもあるのです。

ティッシュケースに合わせやすいのは袋タイプのティッシュ

最近は箱入りではなく、袋に入ったタイプのティッシュも増えています。袋タイプのティッシュもメーカーによって大きさは違うのですが、基本的にどの袋タイプのティッシュもボックスティッシュよりも小さいサイズです。ティッシュケースもデザインによって大きさはさまざまですが、袋タイプのティッシュを選べば、ティッシュケースに入らないということはほとんどありません。

また、袋タイプのティッシュケースは収納してもかさばらないので、ストックしておくのにも便利です。ボックスティッシュよりもゴミもコンパクトにまとまります。

先ほど紹介した「​​MOKUREN(モクレン)ティッシュケース RF-2104WN/RF-2104NA」も、袋タイプのティッシュ専用のティッシュケースです。ティッシュを収納するスペースのサイズは、幅19.5cm×奥行き9.2cm×高さ8.3cmとなっています。一般的な袋タイプのティッシュなら収納できますが、購入時にはティッシュのサイズを確認しましょう。

ティッシュケースを選ぶときは内寸をチェックしておこう

ティッシュケースはボックスティッシュが入るタイプも、袋タイプのものしか入らないタイプもあります。どちらを選ぶかは好みがありますが、「いつも使っているティッシュが入らない」とならないように、ティッシュケースの内寸をチェックしておきましょう。

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