部屋が片付く高品質のランドセルラック「ramo」の6つの魅力

学校から子どもが帰ってくると、床やソファにランドセルを置きっぱなしにすることがあります。これは親にとって大きな悩みの1つでもあります。

子どもが1人で簡単にランドセルを片付けるには「ランドセルラック」がおススメです。

そこでこちらでは、高品質で使い勝手の良いランドセルラック「ramo」についてご紹介していきます。

「ramo」には100cmのワイドタイプと60cmのコンパクトタイプがある

ramoには2タイプのランドセルラックが用意されています。

ランドセル、教科書、洋服、おもちゃなどなど、増えていく子どもの身の周りのものをたっぷり収納したいならワイド100㎝タイプがおススメです。

右にはランドセルや小物などを収納するスペースがあり、左には洋服がかけられるハンガーポールが付いているので、よく着る洋服もサッと片付けられます。

こちらは、ワイド100㎝の洋服をかける部分がなくなった、コンパクト60㎝タイプです。

洋服をかけなくてもいい、部屋を圧迫しないスッキリしたランドセルラックが欲しい方には、こちらがおススメです。

それではramoの魅力を具体的に6つに分けてご紹介していきます。

上部に設置されている「ランドセルスペース」は、ワイドタイプで63㎝、コンパクトタイプで55.5㎝の幅があります。

どちらともに、ランドセルを2つ置くことができるので、兄弟姉妹でも一緒に使うことができます。

2枚の棚板を3段階で好きな場所に設置することができますので、好きな時に好きなようにレイアウトをして、自分だけのランドセルラックを作ることができます。

ワイドスペースがラックの下部についていますので、子どもが学校で使う、鍵盤ハーモニカなどの横幅が広いものも収納できます。

ラックの最下部には、2杯の引き出しが設置されています。引き出しストッパーもあり、小さなお子さんでも開け閉めが簡単です。

洋服やおもちゃなど、なんでも入れることができるので、部屋がスッキリします。

バッグや帽子を簡単に引っかけることができるフックが、ラックの左右についています。もし兄弟姉妹で使うのであれば、左右1つずつを使うなどして分けることもできます。

日本の熟練した職人さんが1つ1つ丁寧に作っており、角は丸く加工されています。安心安全な国産製品ですので、子どもが使うラックには最適です。

このようにramoを1つ部屋に置くだけで、子どもが自主的に片付けやすい環境に変化します。

リビングなどに置いても邪魔にならない、シンプルデザインなので、スッキリとした部屋を手に入れたい方に是非おすすめしたいランドセルラックです。